平成２９年度に策定され、平成３０年度から令和４年度までの期間を対象とした「第３次上野原市地域福祉活動計画」が最終年を迎えたことに伴い、５年間の評価を踏まえ、令和５年度から令和９年度まで計画期間とし、新たに「ささえ ささえられ うえのはらで いきる」を基本理念に、「第４次上野原市地域福祉活動計画」を策定しました。
この計画は、上野原市が策定する「第２次上野原市地域福祉計画」と連携し、５年間にわたる上野原市の地域福祉の向上に向けて行政、社協、地域が一体となって取り組もうとするものです。
市民の皆さまのご理解とご協力をいただき、本計画を柱とした地域福祉活動の展開に向け、今後より積極的に進めてまいります。
基本理念「 ささえ ささえられ うえのはらで いきる 」
基本目標１「知る」
〇施策の方向性
１ 福祉の大切さを知ることができる
２ 暮らしや福祉活動に必要な •情報を知ることができる
基本目標２「つどう」
〇施策の方向性
１ ボランティア活動に参加することができる
２ 地域のつどいに参加することができる
３ 地域の福祉活動に参加することができる
基本目標３「まもる」
〇施策の方向性
１ 相談窓口につながることができる
２ 生活・権利をまもる
３ 福祉の活動基盤をまもる
４ みんなの暮らしをまもる
５ 福祉サービスで暮らしをまもる
詳細は下記PDFファイルをご覧ください。
冊子は社協窓口で配布しております。
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